結婚指輪の基礎知識

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結婚指輪(マリッジリング)について

-愛の象徴としてのマリッジリング-
一般的に結婚をした2人が“ひとつになる象徴”としてお互いに贈りあい、身につける指輪のことで、日本では男女とも左手の薬指につけます。
近年では、シンプルなものからダイヤモンドをあしらったものまで、幅広いデザインの結婚指輪があり人気を集めています。

マリッジリングへの想い

結婚式の写真

現在では当たり前のように交換する結婚指輪ですが、日本での歴史はまだ浅く、実際に結婚指輪をつける人が増え始めたのは昭和40年頃からと言われています。

永遠の愛の誓いをリングに託して交換するロマンティックなセレモニーは、古代ローマ時代から行われている結婚の儀式。愛を誓い合ったふたりが一生身につけるリングだからこそ、おふたりにぴったりと合う最高の指輪を選びたいものです。

結婚指輪には「こうでなければいけない」という決まりはありません。そのため最近の結婚指輪は、指にはめていれば「結婚指輪」だとわかりますが、リングだけをとって見ると、判別することが困難なほど種類やデザインが増えました。最近では複数のダイヤモンドを使った華やかなものも、人気があるようです。
各ブランドからもファッションリングとは別にブライダルラインが発表されているほどで、人気有名ブランドのマリッジリングが話題になったこともありました。

永遠の象徴 プラチナリング

マリッジリングに一番多く選ばれ、人気を集めているのがプラチナを使ったリングです。 プラチナは、永遠を象徴し、純粋性、希少性を合わせ持つ特別な金属です。他の金属に比べて長期間の使用にも耐える硬度の高さも人気要因のひとつです。
選ぶ時にはエンゲージリング(婚約指輪)との組み合わせも考慮してみましょう。普段は単品でつけることが多いマリッジリングですが、ちょっとしたお出かけの時にはダイヤモンドなど華やかさのあるエンゲージリングとの重ねづけを楽しむのも素敵です。

プラチナリングの写真

数多くの指輪のなかからピッタリはまるものを

指輪の写真

マリッジリングのデザインは、ダイヤモンドが散りばめられたファッションリングタイプ、優美な曲線が人気のシンプルなタイプなど、多種多様に展開されています。

人気のデザインや価格などの情報をリサーチするのに、女性は結婚情報誌、男性はインターネットを使って調べている方が多いようです。
また、先に指輪に興味を持つのはやはり女性のようで、まず気に入った指輪を女性が雑誌などからピックアップし、より詳しい情報を男性がホームページでリサーチ…といった具合に、理想的なコンビネーションで購入の準備をするカップルも見られます。

指輪の購入を決定するまでに見て回るショップの件数は平均3軒。雑誌やネットで一目惚れした指輪が、実際に着けてみてもイメージ通りでピッタリだったという事も中にはあるようです。

結婚式での指輪交換は、とても心に残る思い出深いシーンのひとつ。
永遠の愛を誓うためのマリッジリングは、2人の絆をより固く結んでくれる大切なものですので、流行や人気だけに左右されずにじっくり選びましょう。

決定した指輪には通常、内側に結婚の日付や2人のイニシャルなどを刻印します。メッセージを入れて個性を出したり2人が初めて出会逢った日など思い出を刻むのも素敵です。
結婚式に必ず必要になるマリッジリングの購入時期は、刻印にかかる期間も考慮して、結婚式の2~3ヶ月前までを目安に、余裕を持って用意しておきましょう。

また、結婚した後、たとえば10年ごとに、プラチナのマリッジリングに小さなダイヤモンドをひとつずつプラス……なんていう2人だけの記念日の祝い方も、ひそかに人気があるようですよ。

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