プロポーズから購入まで

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待ちに待った彼から(彼女から?)のプロポーズを受けて結婚が決まると、その後は両家への挨拶、結婚式の日程、式場探し…と怒濤のスケジュールに追われることになります。なかでも、一番と言っていいほど大きなできごとが、2人の一生の愛の証となるブライダルリング選び。
ここでは結婚指輪、そしてプロポーズに欠かせない婚約指輪の購入について、気になる価格や相場のことなど購入するまでの流れを説明していきます。

探し始めはいつ?

「一緒に指輪を選びに行かないか?」がプロポーズの言葉だったという話も聞きますが、婚約指輪は、一生に一度の記念の指輪。お店に行ってすぐ購入…というわけにはいきません。実際にお店に行って価格をはじめとした情報収集も必要です。サイズ調整などは1ヶ月もあれば充分ですが、できれば結婚式の4ヶ月前にはお店に行って、おふたりに合った最高の婚約指輪を選んでください。

プロポーズ写真

お店に行く前に

いざお店に行って情報収集となっても、いったい「何を聞いていいのかわからない」「本当にお給料の3ヶ月分にしなくちゃいけないの?」「本当の相場は?」…といった不安を持つ人も多いようです。大切なのは店員が購入者の視点に立ってくれるかということ。最初から指輪を選ぶのではなく、まずは「お店を選ぶ」ことを優先し、その後、価格や指輪のデザインのことを考えていきましょう。

質問の例としては…

やはり気になるのは指輪の価格です。
単に値段だけ聞いてもお店選びのヒントにはつながりません。
「結婚指輪の一般的な価格相場はどのくらいですか?」「人気のある指輪はどのあたりですか?(デザインではなく価格に注目しましょう)」などと質問してみてはいかがでしょうか?
一般的な相場と売れている婚約指輪の価格が違いすぎたりすると、店員が親身に接客をしてくれていないことがわかります。

指輪の写真

次に質問しなくてはいけないのが、デザインを決めてから出来上がりまでどのくらいかかるか(これは最終的にいつまでにデザインを決めればよいか確認するためです。)
そして最後に必ず、アフターサービスについて確認してください。一生の一度の大切な指輪です。万が一修理が必要になった場合にも、きちんと対応してくれるお店を選びましょう。購入時にどのようなサービスがあるかも確認しましょう。お店にいかなければわからない、価格には現れないサービスもあるかもしれません。

ダイヤモンドの写真

購入店が決まったら

気に入ったお店が見つかったら、どのようなダイヤモンドで、どのようなデザインがいいのか、好みを店員に伝えましょう。希望の価格、大きさ(カラット)、形(カット)、色(カラー)、質(クオリティ)、初めてオーナーになるダイヤ(バージンダイヤモンド)がいいなど、今までに得た知識をフル活用してみてください。きっと「これだ!」と思える婚約指輪と出会えることと思います。

豆知識
日本国内では1970年代にデ・ビアス社が「婚約指輪の相場は給料の3ヶ月分」のキャンペーンをはじめて、大成功したため、定着しました。1950年代のアメリカでのキャンペーンは給料の2ヶ月分でした。「3ヶ月分」というのは、当時の日本国内での所得水準や円相場から決められたそうです。
つまり、指輪の相場というのは時代とともに移り変わってきているもの。婚約指輪を買う時は3ヶ月に縛られる必要はありません。2人にとっての指輪に対する「気持ちの相場」を確かめるのもいいかもしれませんね。

プレゼントの写真

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